デュランス(DURANCE)

デュランスは、1986年にフランスの南東にあるドロームプロバンサル(Drome Provencale)地方の農夫婦がラベンダーを栽培し、こだわりのエッセンシャルオイルを手作りしていたことから始まりました。『プロヴァンス地方の特色を生かした香りづくり』は、デュランスの基盤となり、大切に受け継がれています。「できる限り自社の畑と地元の農場で有機栽培された原料を使用する」というデュランスのポリシーを守って厳選された原材料は、グラースで調香されます。グラースは、 香りの都として世界中で知られており、デュランスの商品に使用している香料も全てここでブレンドしています。
南仏のラベンダー畑から生まれた上質でやさしい唯一無二のフレグランス
「デュランス(DURANCE)」
1986年、フランスの南東にあるドロームプロバンサル(Drome Provencale)地方の農夫婦がラベンダーを栽培し、こだわりのエッセンシャルオイルを手作りしていたことから始まりました。デュランスのある街「グリニャン」は、南仏にある人口1500人程の小さな村。素晴らしい歴史遺産の村としても有名です。
「できる限り自社の畑と地元の農場でオーガニック栽培された原料を使用する」というデュランスのポリシーのもと、商品の原材料の95%以上に天然素材を使用、厳選された原材料は全て、香りの都として世界中で知られるグラースでも限られた人しか持っていない最上位ランク「マスターパフューマー」の称号を持つ調香師によって調香されています。『プロヴァンス地方の特色を生かした香りづくり』はデュランスの基盤として大切に受け継がれています。