ファルマチア・SS・アンヌンツィアータ(Farmacia Santissima Annunziata)
ファルマチア・SS ・アンヌンツィアータは、ハーバリストのドメニコ・ディ・ヴィンツェンツォ・ディ・ドメニコ・ブルネッティが、1561年に経営を始めたブランド。彼が着目したのは、肌の手入れや美容に関する製品を手がけること。市場で求めることができる上質な原材料を用いて、古くから伝わる乳棒と乳鉢で、手作業で製品を作りあげていました。 今では、アッゼルリーニ家が経営を担い、厳しい品質管理のもと、最新鋭のマシンを用いた製法で作られていますが、伝統を守りながらのこだわりが今も息づいています。 ファルマチア・SS ・アンヌンツィアータの旗艦店があるのは、フィレンツェ大聖堂に近い、サンティッシマ・アンヌンツィアータ広場からすぐの、セルヴィ通り。1,400年代の屋敷を活用した内部の調度類は、1,700年代に備え付けられ、正面にはシンボルである円形の装飾盾が飾られています。