ディプティック(Diptyque)

パリ生まれのディプティックは、創業当初はインテリアファブリックなどを扱っていましたが、フレグランスやキャンドルを扱いはじめたところ、大ヒット!数あるフレグランスブランドのなかでも、独創的な香りで品質ともに高く評価されています。ナオミ・キャンベルや、デビッドベッカムが愛用していることでも知られています。
パリ生まれのフレグランスメゾン『ディプティック(Diptyque)』
1961年に3人のアーティストたちによってパリのサン・ジェルマン大通り34番地で幕を開けたディプティック(Diptyque)。
創業当初はインテリアファブリックなどを扱っていましたが、フレグランスやキャンドルを扱いはじめたところ、大ヒット!数あるフレグランスブランドのなかでも、極上で独創的な香りは品質とともに高く評価されています。ナオミ・キャンベルやデビッドベッカムなど世界中で多くのセレブが愛用していることでも知られています。
ディプティック(Diptyque)が創り上げる香りは、芳醇でありながら心地よく、心が穏やかになる、まさに極上の香り。1963年に最初のフレグランスを発売して以来、ひとつ、またひとつと、ユニークな香りが登場し、自然に存在する香りの宝をコレクションを通して表現しています。ディプティック(Diptyque)独自のオリジナルレシピで配合された香りは50種類以上で、様々な香りの配合で複雑な香りも表現されています。
【ディプティック(Diptyque)が愛される3つのポイント】
1.香りごとのストーリー
2.最高品質の原料
3.成分へのこだわり