アンネマリーボーリンド(Annemarie Borlind)

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豊かな自然と湧き水に恵まれた通称『黒い森』シュバルツバルト(ドイツ)生まれのアンネマリーボーリンドの基本理念は「食べられない化粧品は作らない」。シュバルツバルトの涌き水は「生きている水」とも呼ばれ、ミネラル成分が豊富に含まれ、製品にはこの地から湧き出たミネラル天然水が使用されています。肌にやさしいだけでなく、遺伝子学や皮膚細胞学など、最先端技術を駆使して製品を開発することで、きちんと結果が出るのが人気の秘密。ケイトウィンスレットやニコールキッドマンもこのブランドの愛用者です。

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”食べられる”エコでエシカルなスキンケア
「アンネマリーボーリンド」

オーガニックの先進国・ドイツの環境保護地区で1959年に誕生した「アンネマリーボーリンド」。
創設者が体験したハーブ治療をもとに肌トラブルに悩む人のための製品開発を始めますが、そのモットーはなんと"食べられない化粧品は作らない”ことでした。

口にしても問題のない原料で
食べられない化粧品はつくらない

ドイツ南部にある環境保護区の地下160メートル以上の深層からくみ上げる水をベースに、世界中の安全で高品質な素材を駆使して製品づくりが行われています。創業理念の「食べられない化粧品はつくらない」ことを第一に口にしても問題のない水など、安全性が高い原料のみを採用しています。

結果を出すことへのこだわりで数々の認証を取得

そんな安全な原料でつくられるのは、オーガニックコスメ。60年以上天然の有効成分を研究し、革新的な製品開発に挑んできました。「安全でなおかつ結果を出すこと」を製品づくりのコンセプトに、天然原料のみで有効性のある最高品質のスキンケアを生み出しています。
そうして誕生した製品の実力は、第三者による品質審査機関に「皮膚科学的に効果が確証されている」ことを証明されたECO CONTROL（エココントロール）認証を取得することなどで証明されています。

エコでエシカルな製品づくりも世界中で選ばれる理由

こだわりは原料や製品づくりだけではありません。製造プロセスや働く環境に至るまでが、エコでエシカル。
アンネマリーボーリンドは、自然にも動物にも人にもやさしく、持続的で人道的な商品づくりを心掛けています。食べられるほどの安全性を保ちながら、結果にコミットし、持続可能なスキンケアづくりを行うアンネマリーボーリンドの精神と製品は、世界中のエステサロンで選ばれています。